1:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
21年の給与総額 3年前より増もコロナ前の水準戻らず(2022年2月8日)って動画が話題らしいぞ
2:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
3:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
4:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:1133
高評価:17
低評価:
投稿日:02/08 02:17
ちな02/08 02:17時点での情報ねwww
5:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
いないないばばーー
6:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
低評価wwwww
7:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
1回見たら満足しちゃったなあ
8:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
この動画消されないよな?
9:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
強引に行ったw
10:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
おつおつ
11:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
日本語が理解できないバカが多いな
12:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
投稿したのが02/08 02:17で1133も再生されてるってすごいな
13:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
最近コロナ系のつまらない動画増えてるからな
14:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
This is description
去年1年間の労働者1人あたりの現金給与の総額は、おととしよりも増加したものの、新型コロナ以前の水準には戻っていないことが分かりました。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によりますと、去年1年間で名目賃金を示す働く人1人あたりの現金給与の総額は31万9528円で、前の年より0.3%増えました。
新型コロナの感染拡大の影響で大きく落ち込んだ、おととしからの反動が出た形ですが、感染拡大前の2019年と比べると、水準は低いままです。
また、業種別の現金給与の総額は、宿泊・飲食サービス業で前の年より0.3%減りました。
厚労省は「賃金水準の低いパートタイムで働く人の比率が増えたのが要因」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
15:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
>>14 ありがとう
16:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
>>14 おつおつ
17:名無しさん@お腹いっぱい2022.02.08(Tue)
>>14 おつかれ。いつもありがと
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