「僕のような人間には必要な人」罪を犯し社会復帰した男性 今は亡き保護司への思い【保護司殺害事件から1年】(2025年5月26日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

「僕のような人間には必要な人」罪を犯し社会復帰した男性 今は亡き保護司への思い【保護司殺害事件から1年】(2025年5月26日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

1回見たら満足しちゃったなあ

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

この動画消されないよな?

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

いまきた 説明文ないの?

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

おつおつ

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

This is description

1年前に殺害された保護司の意志をどう引き継いでいくか。関わりのあった人たちが模索しています。

 滋賀県大津市に住む谷山真心人さん(27)。世話になった保護司の新庄博志さんの家の前で、命日(5月24日)に合わせ、祈りを捧げていました。

 (谷山真心人さん)「あの人(新庄さん)がいなかったら今の僕はないし、僕のような人間には必要な人でした」

 保護司の新庄博志さん(当時60)は去年5月、自宅でナイフや斧で左胸や首を刺され、殺害されました。この事件で逮捕・起訴されたのは、飯塚紘平被告(36)。当時、コンビニ強盗事件で保護観察付きの有罪判決を受け、執行猶予期間中に新庄さんから立ち直りの支援を受けていました。

 実は、谷山さんも窃盗事件で服役するなど、10代の頃から何度も道を踏み外してきましたが、それでも新庄さんが支え続けてくれたといいます。

 (谷山真心人さん)「『もう悪いことすんなよ』とか『いい環境にいるんやからここで地に足付けて頑張れよ』みたいな」

 保護観察を受けた人の更生に欠かせない「保護司」。以前から不安の声が上がっていました。

 (保護司 朽木徳壽さん)「自宅で面接するという問題を指摘をされておりました」

 今回の事件をきっかけに安全確保について議論が進み、法務省の検討会は去年10月、制度の見直しに向けた報告書を提出しました。保護司の自宅を使うことが常態化していた面談場所について、公的施設なども使えるように提案しています。

 新庄さんから保護観察を受け、社会復帰を果たした谷山さん。現在は飲食店に卸す野菜を作っています。新庄さんから種を譲られたスナップエンドウが5月、小さな実をつけました。

 (谷山真心人さん)「これはちょっと小さいですけど、なんとか実がなって。(新庄さんに)見せたかったですね。これで育てましたよって。いただいたものとして」

 更生を支えてくれた新庄さんを失った今、正しい道をどう歩めばいいのか、日々悩み続けているといいます。

 (谷山真心人さん)「いろんな理不尽を受けるときもある。新庄さんがいたら、相談したときに、どういう助言をくれるんやろうなとか、すごく考えることがあって。自分の考え方が正しいのかどうかを確かめられる人がいなくなって、今ちょっともがいているところです」

 罪を犯した人の立ち直りを支える保護司をどう守っていくか、模索が続きます。

▼MBS NEWS HP
https://www.mbs.jp/news/

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#保護司 #殺害事件 #更生 #MBSニュース #毎日放送

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

>>7 おつおつ

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

>>7 ありがとう

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.27(Tue)

>>7 おつかれ。いつもありがと

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事