北見市の殺人未遂事件 警察官が容疑者に発砲 左太ももを貫通 警察「住宅街で威嚇射撃は適さない」
1:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

北見市の殺人未遂事件 警察官が容疑者に発砲 左太ももを貫通 警察「住宅街で威嚇射撃は適さない」って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

わんこおつ

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

強引に行ったw

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

高評価53wwwww

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

いまきた 説明文ないの?

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

This is description

12日、北見市で父親を包丁で切りつけ殺害しようとしたとして45歳の男が逮捕されました。包丁を持って接近してきたという男に警察官が拳銃を発砲しました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、北見市とん田東町の自称無職、齊藤大佳容疑者(45)です。
12日の午後7時から7時30分ごろまでの間、自宅で同居する80代の父親の首を包丁で切りつけ殺害しようとした疑いが持たれています。
事件直後、齊藤容疑者は自ら警察に通報していました。

齊藤容疑者通報
「父親と包丁を使ってけんかになった」。

通報を受け、5人の警察官が臨場。家の前には包丁を持った齊藤容疑者と首から血を流した状態の父親がいたということです。
齊藤容疑者は包丁を向けて警察官に接近。警察官が「包丁を捨てろ」と呼び掛けるも、齋藤容疑者が応じなかったことから、30代の男性巡査部長が拳銃を発砲しました。弾は齊藤容疑者の左太ももを貫通。
さらに、後から来た20代の男性巡査も刃物を持った齋藤容疑者に拳銃を向けましたが、先に到着していた警察官に気づき、すぐに降ろしたということです。

発砲された銃弾は今も見つかっていません。齊藤容疑者は病院で手当を受けてから逮捕されました。父親の命に別状はないということです。
警察は、「威嚇射撃をする間もなく包丁を持って接近してきた」、「現場は住宅街で威嚇射撃をすることは適さない」ことから、今回の拳銃の発砲は「適法だった」としています。

▼HTB北海道ニュース 公式サイト
https://www.htb.co.jp/news/

▼情報・映像提供はこちらから「イチオシ!!動画ポスト」
https://www.htb.co.jp/news/info.html

▼HTB北海道ニュースのSNS
Twitter https://twitter.com/HTB_news
Facebook https://www.facebook.com/htbnews/
TikTok https://www.tiktok.com/@htb_hokkaidonews

#HTB北海道ニュース #北海道 #ニュース

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

>>7 ありがとう

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

>>7 おつおつ

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.06.13(Fri)

>>7 おつかれ。いつもありがと

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事