仏「シャルリー・エブド」襲撃事件から10年 パリで追悼式(2025年1月8日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

仏「シャルリー・エブド」襲撃事件から10年 パリで追悼式(2025年1月8日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

強引に行ったw

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

事件で仏「シャルリー・エブド」襲撃事件から10年 パリで追悼式(2025年1月8日)出てくると思わなかったわ

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

事件で5とか荒れ過ぎわろwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

This is description

 フランス・パリの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」が襲撃され、17人が死亡した事件から7日で10年となり、現場では追悼式典が執り行われました。

 事件現場となったパリ市内の建物前で7日に式典が執り行われ、マクロン大統領やイダルゴ・パリ市長らが花を手向けて犠牲者を追悼しました。

 10年前の2015年1月7日、イスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を掲載していたパリの週刊誌「シャルリー・エブド」の当時の本社が襲撃されるなど、一連のテロ事件で17人が死亡しました。

 現場で射殺されたイスラム過激派の3人を支援したなどとして14人が罪に問われ、禁錮4年から終身刑の判決が言い渡されています。

 「シャルリー・エブド」は事件後も宗教や政治家などを揶揄(やゆ)する風刺画の発信を続けていて、7日の紙面では10年前のテロ事件の発端となったものを含む、ムハンマドの風刺画を多く掲載しています。

 「シャルリー・エブド」側は「表現の自由」を主張していますが、イスラム教ではムハンマドの描写は冒涜(ぼうとく)とみなされていて、一部の教徒の反発を招く可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

>>7 ありがとう

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

>>7 おつおつ

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.01.08(Wed)

>>7 おつかれ。いつもありがと

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