【速報】“裏金事件” 元参議院議員・大野泰正被告が初公判で無罪主張(2025年9月10日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

【速報】“裏金事件” 元参議院議員・大野泰正被告が初公判で無罪主張(2025年9月10日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

日本語が理解できないバカが多いな

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

5:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

強引に行ったw

6:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

投稿したのが09/10 05:45で3126も再生されてるってすごいな

7:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

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 自民党の派閥の政治資金を巡る事件で在宅起訴された元参議院議員の大野泰正被告(66)が初公判で無罪を主張しました。

 元参議院議員の大野被告と当時の秘書の岩田佳子被告(62)は旧安倍派からのキックバック約5100万円について、収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反の罪に問われています。

 10日に東京地裁で開かれた初公判で、大野被告は「この件が報道されるまで収支報告書に記載があるのかないのかさえ知りませんでしたので、虚偽記載について共謀など一切しておりません」と述べ、無罪を主張しました。

 岩田被告も「認識していませんでした。大野さんとの共謀もしておりません」と無罪を主張しました。

 検察側は冒頭陳述で「派閥からの還付金を『寄付金』として収支報告書に記載しなければならないと認識していたにもかかわらず、派閥の意向をくんで虚偽記載を決めた」と、キックバックの金額が記載されていない収支報告書が作られたきっかけについて指摘しました。

 その後も大野被告と岩田被告が何も知らない別の秘書らに派閥からの寄付金が記載されていない収支報告書を作らせ続けたことについて「修正の指示をせず、虚偽の記入がされたままの報告書を完成させた」としました。

 一方、大野被告の弁護人は「大野さんは日々、多忙を極めており、自身が収支報告書の作成に関与することはほとんどなかった。政策顧問から還付金は『預かり金』として処理すると聞いていて、当時議員1年生だった被告には理解できなかった。『預かり金』を含めて、すべて秘書たちが適正に処理してくれているものだと思っていた」としたうえで、「パーティー券の売り上げが多額という極めて形式的な理由だけで起訴された。実に不合理な起訴だ」と主張しました。

 一連の事件で、当時の国会議員の裁判が公開の法廷で開かれるのは初めてです。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

8:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

>>7 ありがとう

9:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

>>7 おつおつ

10:名無しさん@お腹いっぱい2025.09.10(Wed)

>>7 おつかれ。いつもありがと

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